40歳になったので今年の目標を忘れずに残しておこう。来年みろよ!俺!

楽天ルームの実績

昨日40歳の誕生日を迎えました。二回目の成人式です!
あっという間の40年でしたねぇ。
毎年一年は長く感じるのに40年は早く感じる。不思議だわ。

改めて40歳の始まりとして今後の目標をここに残しておこう。
毎年ちゃんと目標を決めていなかったから過去の自分と比べるとかなり立派!

今後の目標
  • ネット環境を整える。
  • 何かしらの副業で月5,000円の収益を出す。
  • 体重を89㎏→79㎏にする。
  • SNSやオンラインサロンへ参加して知らない業種の人と交流を増やす。
  • 家族と一回は旅行に行く。

なんでこの目標を掲げたのか一つづつ詳細は下記に記します。

ネット環境を整える

Softbank Airを使っているけど回線がひどすぎる。
PS4を1台、スマホが2台でギリギリの状態でなのに、このパソコンを起動するとネットがカクカクする。読み込みの丸いやつがグルグル回っているとイライラする。

無線だと限界なのかな。有線を引っ張ろう!

まずは簡単に解決できそうな目標から掲げました。一つも達成できないものは目標とは言えないでしょうからね。逆に言うとこれだけは絶対やる!

何かしらの副業で月5,000円の収益を出す

ぶっちゃけ、会社辞めたい。
仕事は嫌いじゃないけど、この会社じゃない感をすごく感じるようになってきた。

職場の好みだけの話だけでなく、定年を考えるとやっぱり不安しかない。
今更だけど違う仕事もできるようにしておかないとヤバいと感じている。

運良く、世間では『副業』が推奨されている風潮にある。
世間で騒がれると余計に焦るもので、少しだけ副業の準備を進めた。
ブログ、動画編集、楽天ルームに手を出したけど残念ながら中途半端になっている。

  • ブログは全然記事を書いていない。
  • 動画編集はPremiere Proを触っただけ。
  • 楽天ルームは投稿して100円程度の収益が発生。

どれかに集中して進めた方が自分には合っていると思うけど、今騒がれている副業はすべて『ネットを使った仕事』に限られている。SNSやネット用語に無頓着なもので準備をしているだけで精一杯だ。

それでも『嫌なんでしょ?なら始めなさい。』って声がどこかで聞こえる。
『うん、いやだ。』とハッキリ答えるよ。

楽天ルームで人生初の収益が出たこともあり、ほんの少しだけ希望が持てた。
この一年でまずは5,000円を稼いでみよう!

体重を89㎏→79㎏にする

単純に健康が気になった。
健康診断ではまだ何にも引っかかっていないけど、もういつ来ても不思議じゃない。

もう一つは『若々しくありたい。』って思うから。
純粋にモテる男になりたい。
身長が180㎝なので『ガタイがいいね!』って言われるけど私、脱いだら酷いんです。

体重の数字だけ減らすのはそこそこできるけど結局は見た目の問題なわけで……。

少し運動を始めよう。そのうちブログにも記録を残してみよう。

SNSやオンラインサロンへ参加して知らない業種の人と交流する

個人的に一番ハードルの高い目標がこれ。
人が一番怖いんです。

ある程度のことはネットで調べればできるのですが、これから副業を始めるぞ!ってなるとどうしても仲間や先人の知恵が必要です。副業の準備をしていた段階でその必要性を強く感じました。

どうしてもわからないことを相談できる相手

もっと平たく言うと『友達』って言った方が近いですね。
学生の頃はどうでもいいことを夜通し語れたものですが、社会の波に長年揉まれたせいか人が怖くてしょうがない人間になっていました。

普段の会話は問題ない程度に話ができると自負しています。
『話し相手に失礼な言い方になっていないかな?』
『あれ?この人、今何考えているんだろ??』
って気になる方いませんか?
なんかの本で『繊細さん』なんて表現されていたのですがそんな感じです。

学生の頃はそんなことを考えながら話していなかったと思うんです。趣味や思考の近い人が集まっているなら大丈夫だよね?

家族と一回は旅行に行く

仕事が不定休で連休が取れない仕事をしているので旅行らしいものに行っていない。
大型連休が近づいてくると家族に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

しかし今年の夏は急だったけど新幹線を使って日帰り旅行に行けた!行先は東京だったけど新幹線を使えば立派な旅行でしょ!豊洲で行われていたチームラボの展示物をみれて本当に良かった!
妻が行きたがっている旅行と違うかもしれないが私の誕生日ってことで許してもらおう。

チームラボでみた『作品と一体になる世界観』は私の価値観を壊してくれたような気がする。
作品には最新のテクノロジー多く使われていることを知り、普段はパソコンを触っていない私が副業を頑張ると決意させてくれたからだ。

急に決まった日程でとんでもなく疲れた旅行だったけど心の底から楽しかった。

次の行先はどこでもいい。妻とまた行こう。

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